宝塚市 消防団 各分団の紹介
各分団(団本部を含みます)の紹介と配置車両です。
団本部
消防団本部は、団長1名・副団長2名・本部付分団長2名と、女性消防団員6名の計11名で構成されています。
左上の車両は、令和4年3月に更新配置された、指揮車です。
左下の車両は、平成26年2月に配置された、小型動力ポンプ付軽消防自動車です。
上佐曽利分団
上佐曽利(かみさそり)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員13名の合計19名で組織されています。消防車両は、平成22年11月に更新された、CD-I型の消防ポンプ自動車が配置されています。
下佐曽利分団
下佐曽利(しもさそり)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員6名の合計12名で組織されています。消防車両は、B-2及びC-1級のポンプを積載した、小型動力ポンプ付積載車が配置されています。
長谷分団
長谷(ながたに)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員9名の合計15名で組織されています。消防車両は、平成25年6月に更新され、CD-I型の消防ポンプ自動車が配置されています。
東部分団
東部(とうぶ)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員9名の合計15名で組織されています。消防車両は、平成24年3月に更新されたCD-I型の消防ポンプ自動車が配置されています。中部分団車両と同じ仕様となっております。
中部分団
中部(ちゅうぶ)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員11名の合計17名で組織されています。消防車両は、平成24年3月に中部分団車両と共に更新されたCD-I型の消防ポンプ自動車が配置されています。
西部分団
西部(せいぶ)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員9名の合計15名で組織されています。消防車両は、B-2及びC-1級のポンプを積載した、小型動力ポンプ付積載車が配置されています。
波豆分団
波豆(はず)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員6名の合計12名で組織されています。消防車両は、B-2及びC-1級のポンプを積載した、小型動力ポンプ付積載車が配置されています。
境野分団
境野(さかいの)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員10名の合計16名で組織されています。消防車両は、B-2及びC-1級のポンプを積載した、小型動力ポンプ付積載車が配置されています。
玉瀬分団
玉瀬(たませ)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員9名の合計15名で組織されています。消防車両は、CD-I型の消防ポンプ自動車が配置されています。
切畑分団
切畑(きりはた)分団は、分団長1名・副分団長1名・部長1名・班長3名・団員10名の合計16名で組織されています。消防車両は、B-2及びC-1級のポンプを積載した、小型動力ポンプ付積載車が配置されています。
機能別消防分団
基本団員OBで構成し、大規模災害時に消防力を強化するために活動する大規模災害団員と、ドローンや通訳などの特殊な能力を活かし活動する事業所団員で構成しています。
令和6年4月1日現在で12名が活動しています。
武田尾分団(解散しました)
平成30年(2018年)3月31日をもって、宝塚市消防団武田尾分団は解散しました。
明治20年ごろから始まった鉄道の建設工事に携わった方や、鉄道会社の社員、戦時中の疎開で武田尾地区に居住されてい方々によって結成されており、今日までご活躍いただきましたが、近年の地域の人口減少により新しい団員確保が困難となり解散となりました。
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